【現在のページ】: 長澤あずさTop >  さくら >  ローゼンメイデン・トロイメント 第4巻

ローゼンメイデン・トロイメント 第4巻

ローゼンメイデン・トロイメント 第4巻

ローゼンメイデン・トロイメント 第4巻

もちろん
内容は凄く良いんですけどもっと特典増やしてほしいですよ・・・
1巻と2巻に集中してあとはどうでもいいような感じじゃないですか。
これならレンタル待ちでもいい。なんて思ってしまうかも。
ソルティ・レイとか、小麦ちゃんとかを見習ってほしいですorz

真紅可愛いよ真紅。

戦い前の最後の日常
第7話では、とうとう始まるアリスゲームにむけたドールたちの心境の変化、が描かれています。
第6話で水銀橙が復活したことにより、とうとう全員が揃ってしまったローゼンメイデン。
戦いの悲しさを知り、二度と同じ過ちを繰り返したくないゆえに、戦いを拒絶する「彼女」。
戦いの意味を捉え、その後に待っているであろう悲劇を知りながらもなお戦いに赴こうとする「彼女」。
今まで同じだったはずの考えに少しずつ差異が生まれ、ずれていき、結果的に別れに繋がっている。
第8話では、戦うためにみんなの元を去るドールの話です。
別れはとても悲しいものですが、彼女らがローゼンメイデンである以上、当然のものであり、目を逸らしてはいけない大きな流れのひとつでもあるのではないでしょうか。

とシリアスに行ってみましたが、特に第7話は面白いです。
クッキー作りに挑戦するドールたち。
各々が作るクッキーの形に性格が表れていると思います。さり気に蒼星石って普通に綺麗に作れてます。器用。
そして最後のお着替えタイムは・・・なんて言うか、うん、可愛いです。(笑
ノリ気でない真紅たちも、カメラが向くと笑顔になっちゃいます。まるで何処かのモデルみたいです。
こういったドタバタした日常シーンの中に見え隠れする、一人のドールが持つ不安や、決意などにも注目して、見てみてください。

お着替えと造物主の意思
7話『茶会』はこのアニメを見ている人の期待に応える日常ドタバタ回でありながら、真紅が6話の結果を受けて自らの意思を行動に示す回でもあり、このアニメの重要なターニングポイントでもあります。
慣れないことに挑戦する真紅のチャレンジ精神や意外な側面、金糸雀の意外に高い戦闘能力、そしてみっちゃん家での例のシーンなど、見所いっぱいです。暗い話が嫌いな人にもお勧めできます。
8話『人形師』は、造物主の意思の話です。
薔薇乙女たちは人間そっくりのドールですが、明確に造物主(お父様=ローゼン)がおり、その意思や目指すべき理想がアリスと言う形でやや明確かつ絶対的に示されている点で、人間とは異なる行動規範を持っています。7話での真紅の決意は人間の考え方としては非常に納得のゆくものですが、薔薇乙女の規範に基づくと異端なのです。そのことが蒼星石の考えや、白崎の手引きによりジュンが知るもう一人の造物主=槐の心との対比で明確になる回です。人間なのに神の如き人形師の存在は悲劇を呼ぶものですが、同時にこのアニメ特有の興味深い部分でもあります。


価格: ¥ 5,250
販売店 : ポニーキャニオン

◆詳細とサンプルはこちら
ローゼンメイデン・トロイメント 第4巻 >>

関連エントリー

【現在のページ】: 長澤あずさTop >  さくら >  ローゼンメイデン・トロイメント 第4巻